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ペトロマックスの憂鬱

小説風に?

手間がかかると言われているケロシンランタン。
今までコールマンのホワイトガソリンしか使って来なかった身としては
いままでそれがどういうことか、考えたこともなかった。

ある冬のキャンプで、初点灯を無事に終えた2回目とタカをくくっていたところに
突如降りかかってきた受難。
ペトロマックスの憂鬱とでも言おうか。。

初卸のMSRで、規定の量のケロシンをHK500に注入し、いつも通り
規定のメモリまでポンピングをした。 
いつも通りの動作だが、一点だけを除いて違っていた。

ケロシンの臭いが強いのだ。 

注意深く見ると、ランタン上部から、なにか漏れている。
もちろんケロシン。 

見なかったことにして、再度ポンピング。
ただし、今回はトップを外して。
すると、圧力をかけると、きれいに、あたかも噴水のように
一筋のケロシンが勢いよく飛び出ていた。

前回の初点灯からなにもいじっていない。 触っていないのに。

慌てて圧力ネジを緩めて、ニップルを外してみると、ケロシンの噴射をコントロールする
ニードルと呼ばれる針先が曲がっている。


IMG_6802.jpg

ニップルに刺さっていないのだ。 その上、バボライザーも曲がっている。
なぜだろう。

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小説風の才能もないので、普通に。 ちょっと面倒になりました。

慌ててバボライザーをはずすと、なかのロッドと言われる細い針金も曲がっていました。
しかし、理由がわかりません。
手で曲がりを矯正し、ニードルもまっすぐに直し、慎重にニップルをかぶせたところ
うまくはまってくれました。

このあとは普通に点火できました。 コールマンのジェレネーターをばらしたことが
あるのですが、こんな簡単には直りませんでした。
コールマンだったら、間違いないく交換です。





しかし、2回目にしてすでにメンテナンスの方法を学びました。
このあとはHK500は好調でした。

ただ、悲劇はこれだけでは終わりません。

IMG_6817.jpg

IMG_6838.jpg

こちらの美しいたたずまいのHK150。
なんの問題もなく点灯でき、一晩中明かりをともしていたのですが、

朝、再度点灯しよ
うと思ったら(ケロシンをつかいきろと思い)
なんと、チムニーが。。

IMG_6864.jpg


IMG_6869.jpg


割れてました。 (泣)
こちらも理由はよくわかりませんが、トップを外してみると
マントルに亀裂が入っていました。

ホヤがホライゾン(ハーフフロスト)の為、よくチェックができなかったのです。
このマントルの亀裂が原因とは思いたくないのですが、
他に理由が見つかりません。

なんだよ!って感じです。
マントルが壊れたぐらいで割るチムニーって?





こんなことはよく起こるのでしょうか?
また、部品ドイツから輸入するか。 仕方ない。


ちなみに、ヴェイパラックスはなんの問題もなく簡単に点灯できました。
燃焼音も静かで、可愛いランタンです。




トップフードが黒いのも分かってきました。
ペトロマックスは全身ブラスなのにたいして、こちらは黒いです。
結局フードは熱で変色するので、黒なのかもしれません。

なんにしても、直して、メンテナンスして、付き合うのが
灯油ランタンであるということでしょうかね。

IMG_6809.jpg

でも、美しい。



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Petromax(ペトロマックス) | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/12/12 22:54
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